観光庁では、外国人旅行者からの需要が高い「日本の食」について、魅力的なガストロノミーツーリズム(※)コンテンツを造成し、インバウンド誘客を拡大するとともに地方誘客を促進する取組を推進しています。
本事業では、令和5年度から3か年にわたり、全国25地域において、食に関する専門家派遣によるコンテンツの磨き上げや地域一体となった推進体制の構築を支援し、取り組みを通じた課題抽出および食に関するコンテンツ造成の対応方法等の調査を行ってまいりました。この度、これら各地域での試行錯誤から得られた成果や、地域課題への対応策などのナレッジを広く共有するため、成果報告会を開催いたします。
観光関係者の皆様(地方公共団体の観光・商工部門担当者、DMO・観光協会、観光事業者等)をはじめ、ガストロノミーツーリズムにご関心のある方のご参加をお待ちしております。※ガストロノミーツーリズム:その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食を楽しみ、食文化に触れることを目的としたツーリズム。
※詳細はこちらをご覧ください。
開催概要
イベント名:「食」の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業成果報告会
対象者:地方公共団体/DMO/観光協会/観光関連事業者/ガストロノミーツーリズムにご関心のある方
開催日時:2026年3月23日(月)14:00~16:00
開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
定員:500名
参加費:無料 ※先着のため、定員に達し次第締め切らせていただきます。
※本成果報告会は、後日アーカイブ動画の掲載を予定しております。
プログラム
(1)開会挨拶/主旨説明
(2)各地域による成果発表
・「あこがれ」を創出する「特別な食体験・ゲリラレストラン」実施に向けたミウラガストロノミー実証実験事業(神奈川県三浦市)
・沙流川流域のアイヌ食文化*道産子ガストロノミー~生命と食と自然のハーモニクス共創事業~(北海道平取町)
・下関“FUKU”を世界へ!地域一体となった、世界を迎え入れる“FUKU”美食創造プロジェクト(山口県下関市)
・鰹節文化の源へ ツーリズム&スペシャリテ(静岡県賀茂郡西伊豆エリア)
・地元産生姜を活用したロゲイニングガストロノミー(熊本県八代市)
(3)パネルディスカッション
・テーマ1:日本におけるガストロノミーツーリズム推進の課題
・テーマ2:「軸となる食」を設定するためのポイント
・テーマ3:食の付加価値を向上させるガストロノミー体験を造成・提供するためのポイント
・テーマ4:持続的なガストロノミーツーリズム推進に向けた体制づくりのポイント
(4)有識者委員による講評(國學院大學観光まちづくり学部教授 井門隆夫氏)
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので、予めご了承ください。
申し込み方法
Zoomウェビナーでの事前登録制になります。 参加申込みフォームへ必要事項を入力のうえ登録いただくと、登録いただいたメールアドレス宛に視聴用URLが届きます。
お問い合わせ先
「食」の力を最大活用したガストロノミーツーリズム推進事業運営事務局
E-mail:operation-gastronomy@toppan.co.jp